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学院について

一人の絵描きが、自分で得た術で次なる芽を育てたいと思いました。
「知識」それは若かりし頃、誰よりも渇望していたものです。

本当に必要な人にだけ、教えてあげたい。

それは、必要な人にだけに価値があるものだからです。
ここは、そんな思いで生まれた教室です。
独学に限界を感じている方は、一度ご来校ください。


Greeting 学院長あいさつ

「美術」とは、何なのでしょうか。

美術を表現すること、すなわち絵や彫刻を上手に表現することだけに留まるのでしょうか。

「美」は「正義」であると述べる文学者もいれば、美は劫掠者であると歌う歌姫もいる。あれは美しい、そして美しくない、などと実像のないもののように一つの物を見て評価が分かれるものが本当に美術なのでしょうか。

では、何を基準に「美」は成立するものなのでしょう。
我々は、「知」であると認識します。「美は知」であると。しかしながら、それは絶対的なものばかりとは限りません。住む土地、大気の素成、風俗などにより大きく異なった美術と知識が形成されるケースも少なくありません。また逆に絶対的な理を有するケースもあります。数学や化学、物理や光学なども美を形成する大きな要因には違いないのです。加えて時代による社会性(戦争や革命など)もあいまって近世より現代では一層複雑な美が産声をあげてきました。

私は、現代において曖昧模糊になりつつある美の価値を、一定の規範に則って体系的あるいは理論的に理解することのできる純粋な「美」へと高め、その神髄を探求していただくために本校を立ち上げました。「美」を尊ぶ多くの方々とともに、「美学」を後世に伝えていけたらと願います。

学院長 塩見 有人  

Dessin デッサンとは

「デッサン」は絵画の技術を修める上で最も重要かつ不可欠なものです。

デッサンの優劣は才能によるところもありますが、大部分を的確な理論と繰返される修練です。

よく耳にするのは「絵が得意です」或は「昔から絵を描くのが苦手で…」などですが、実はそのほとんどが「観察力」に依存した描き方をするために、前述のような個体差が生じるのです。もちろん観察力を蔑ろにはできません。しかし、理論的な技術を体得することは、天性の資質をも凌駕するものだと断言します。

「良く見て描きなさい」や「絵は心です」などと言われ、自分では実践してきたつもりが一向に上達しない人や理解できない人に意外に多いものです。

なぜ描けないのか、なぜ上達しないのか。

それは、美術というものを「感性」や「才能」によるものだと考えているからです。まず「美術=感性・才能」の公式を取り除いてください。

では美術とは何なのでしょうか。美術とは「知」であり「理」であるべきものであり、それこそが、美術が担う唯一の存在理由なのです。

History 学院沿革

    2000年12月25日 京都府福知山市に前身の「ブリージット美術研究所」設立。

    2008年12月 兵庫県三田市東本庄に三田研究所設立。

    2009年4月 「聖ブリージット芸術学院」と改名。

    2009年10月 三田市駅前に移転。

    2014年9月 三田市南ヶ丘に移転。現在に至る。

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